訳もなくむしゃくしゃするときは

時々、訳もなくむしゃくしゃするときがある。

妙に落ち着きがなくなって、物事に集中できなかったり、
どうでもいいことにイライラしてきたりする。

何とも言えない絶望的な気分になることもあるし、
コントロールできない自分に腹が立ってくることもある。

でもさ。

でも、どうしようもない。

「まあこんなときもあるさ」ぐらいで、
ほどほどに、適当に、ごまかしながら
今は乗り切るしかないのかもしれない。

だってどうしていいのかわからない。
自分の中のむしゃくしゃを人やモノにぶつけることはできない。
だって自分のむしゃくしゃだから。

自分の中から出てきたものは、
自分で解決して、昇華してやらないといけない。

他の人には解決できない。
誰かに頼ってもどうにもならない。

こんなとき、どうしようもない孤独感に襲われる。
自分が、世界中でたったひとり、
ひとりぼっちのような気がしてくる。

かと言って刹那的なつながりを求めるのは
あまりにも馬鹿馬鹿しすぎて、
そんなところに逃げ込もうとさえ思えない。

結局のところ、ひとは、ひとりぼっちだ。
どこまで行っても、ひとりぼっちだ。

誰にも頼れないし、誰も助けてくれない。
自分ひとりの力で、死ぬまで生きていくしかないんだ。

・・・でももう、ひとりは、嫌だ。

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